側転のコツや正しいやり方を小学生・初心者向けに徹底解説!

側転をするとき、「ひじが曲がっちゃう」「学校でうまくできない」と悩んでいませんか。

アクトレ

実は、側転を成功させるには、ちょっとした「やり方」や「コツ」があります。

本記事では、すぐに試せる側転のやり方4ステップ、成功させる5つのコツ、練習方法について解説します。

3歳の子どもから大人までが驚くほど上達する専門教室「バクトレ」が教える、マンツーマンならではの方法を紹介します。

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目次

側転とは

側転とは、「側方倒立回転」といい、横向きに逆立ちをしながら一回転するアクロバット技です。

アクロバット技の中でも基本技として人気があり、バク転やバク宙などの技と合わせて使うことで、より華やかな演技ができます。

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アクロバット技でより高評価を得るためにも、まずは基本の動きを正しく理解して、練習を始めてみましょう。

【裏話】側転を成功させるカギは「壁倒立」

まず始めに、側転のやり方やコツ、練習方法などを解説する前に、以外な事実を紹介します。

アクトレ

それは、側転を成功させるには、壁倒立の練習が必要だということです。

他の記事や教室では、「側転をいきなり練習する」と解説しますが、実は壁倒立ができるようになると、側転が自然とできるようになります。

なぜなら、壁倒立には側転に必要な要素がすべてあるからです。

そのため、側転を早く綺麗に上達させるためにも、まずは壁倒立について解説します。その次に、側転のやり方やコツ、練習方法なども紹介します。

側転前の壁倒立ポイント1:振り上げた足で着地する

壁倒立の練習をするときは、振り上げた足で着地するようにしましょう。

これは、側転も同じように、踏み出した足で着地するためです。たとえば、左足を振り上げる際は以下の手順でおこないます。

右足で床を強く蹴る→左足を上げる→左足を壁につける→右足を壁につける→左足から着地する

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説明した手順で練習すると、側転に必要な力も一度に身につきます。

側転前の壁倒立ポイント2:前足で地面を強く蹴る

壁倒立をする際、振り上げる足に注目しがちですが、大事なのは踏み込む前足です。

踏み込む前足の力が弱いと、勢いがなく、逆足が上がりません。

また、前足で踏み込む際、逆足の近くに着地すると体が前に転がってしまうので、なるべく一歩前にだす意識をもちましょう。

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前足で地面を強く蹴るのが難しい方は、両手を地面について、勢いをつけずに片足で地面を蹴る練習をしましょう。

側転前の壁倒立ポイント3:倒立で開脚をする

壁倒立ができるようになったら、足を開脚する練習が重要です。

側転では、回転をするときに開脚をします。このとき、いきなり開脚するのは難しく、失敗する方がほとんどです。「練習の仕方がわからない」という方も多いでしょう。

壁倒立で開脚ができるようになれば、側転でも自然にできるので、習得スピードも早くなります。

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ここまで壁倒立の解説をしましたが、側転を成功させるには大切な練習です。

以下からは、側転のやり方やコツも解説しますが、壁倒立ができると、上達スピードが3倍以上になることを覚えておきましょう。

側転のやり方4ステップ【小学生でもすぐできる】

それでは、側転のやり方について解説します。正しい手順で練習すれば、運動が苦手な方でもすぐにマスターできる技です。

以下の4ステップでしっかり練習できれば、最短1日でできるようになります。

側転のやり方1:利き手・利き足を確認する

まずは、自分の利き手・利き足を確認します。

  • 右利きの人は、右手・右足から前にだす
  • 左利きの人は、左手・左足から前に出す

どちらが良いか迷ったときは、壁倒立でやりやすい方を選んでください。

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壁倒立の練習をしていれば自然とできるようになります。

側転のやり方2:段差を使って練習する

続いては、段差を使って回る練習をします。

ひざくらいの高さで、固定された低い台の横に手をつき、ぴょんと飛び越えてみてください。

このとき、手から足に体重を移動させる意識で練習しましょう。

  • 左手→右手→右足着地→左足着地→手を離して後方を向く
  • 右手→左手→左足着地→右足着地→手を離して後方を向く
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難しいと感じた人は、壁倒立で練習するとできるようになります。

側転のやり方3:障害物を避けて練習する

続いては、腰くらいの高さがある障害物を置いて、飛び越える練習をします。

一歩目の足で床を強く蹴り上げると、自然と振り上げる足も高くなります。振り上げる足ばかり意識すると低くなってしまうので、一歩目の軸足で地面をしっかり蹴りましょう。

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側転は、足を高く上げれば上げるほど、回転に勢いがついて楽に回れるので、コツコツ練習してください。

側転のやり方4:実際に回る

最後は、障害物を使わずに、実際に側転しましょう。

いままで練習した、「足をだす順番」「踏み込む足の位置」「一歩目の床を蹴る強さ」「足の高さ」を意識できれば、自然と体が回ります。

着地のときは、スタート時と反対の方向を向いて立つ状態を目標にしましょう。

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側転のやり方は、以上の4ステップですが、成功させるコツも見ることで、より早く綺麗にマスターできます。

側転を成功させる6つのコツ

それでは、側転を成功させる5つのコツについて紹介します。

側転のコツ1:手と足を遠くに着地する

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側転をするとき、床に手をつく動きから始めますが、足の近くに着地する人がほとんどです。

しかし、足元に近い場所に手をつくと、体が小さく丸まってしまい回転が止まります。これが、側転を失敗する人によくあるポイントです。

側転を成功させるには、着地する足の一歩目も遠くに出しましょう。足の一歩目が近くなると、蹴りの力が弱くなり、回転するための勢いがなくなってしまいます。

本来の側転は、手と足を遠くに着地して、勢いを使ったまま回転します。

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正しいやり方とコツさえ掴めれば、すぐにできるので、手と足を遠くに着地するように側転しましょう。

側転のコツ2:両手の間を見ながら回る

側転で失敗する人に多いのは、両手をついて回転するときです。

実際、バランスを崩して、転倒する人も多いでしょう。

そこで、意識してほしいコツは、両手の間を見ながら回転することです。両手の間を見ると、体の中心が安定してバランス感覚がよくなるので、安定して回転できます。

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目線は体を安定させる大切なコツになるので、地面に手をついたときは、両手の間を見るようにしましょう。

側転のコツ3:ひじ・ひざ・こしを曲げない

回転をすることに意識を向けると、「ひじ」「ひざ」「こし」が曲がりやすくなります。

側転は体が一直線になるように回転することで、綺麗に回れます。しかし、どこかが曲がってしまうと、バランスを崩して転倒する可能性が高くなってしまうのです。

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側転をするとき、「うまく回転できていない」と思った人は、ひじ・ひざ・こしが曲がらないように練習してみてください。

側転のコツ4:後ろの足を振り上げない

側転は、足を振り上げる意識が強くなってしまいます。しかし、大事なのは一歩目の軸足になるので、後ろ足を振り上げる意識はなくしてください。

一歩目の足がしっかり床を蹴ると、反動で別足も振り上がります。

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足が振り上がらない場合、「壁倒立の練習ポイント2」で解説した方法を実践してください。

側転のコツ5:足を開脚する

側転の映像を見るとわかりやすいですが、足を開脚して回転するのがひとつのコツです。

足を閉じた状態で練習すると、重心が偏り失敗する人が多くなります。一方で、足を開脚した状態で練習すると、重心が安定するので、回転しやすくなります。

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開脚ができない方は、壁倒立で練習しましょう。壁倒立ができるようになれば、側転でも自然に開脚して回転できます。

側転のコツ6:勢いで遠心力をつける

側転において、遠心力は特に大切なコツです。

勢いで遠心力をつけると、力を使わなくてもスムーズに回転できます。しかし、恐怖心からゆっくり動くと、ひじがつぶれるように失敗します。

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側転は勢いをつけて遠心力を使った方が、安全で綺麗に回転できるので、練習で少しずつできるようにしましょう。

側転の練習方法

それでは最後に、側転のくわしい練習方法について紹介します。

これまで説明した方法やコツをもとに練習すると、1日で成功できる人もいます。

側転の練習方法1:側転のイメージをもつ

いきなり側転を始めるのではなく、回転するイメージをもちましょう。

手と足の順番や目線、正しいフォームを意識するだけで、恐怖心も自然と消えて、体がスムーズに動きます。

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成功のイメージをするのは、大事な練習方法のひとつなので、しっかりおこなってください。

側転の練習方法2:段差を使う

地面にいきなり手をつくのが怖い場合は、ひざくらいの段差を使って飛び越えるように練習してください。

「段差を使わないでできる」という人は、練習方法3にいきましょう。

側転の練習方法3:障害物を避ける

回転ができるようになってきたら、障害物を置いて、飛び越えるように足を上げて回転しましょう。

障害物の高さは、ひざくらいから徐々に高くして、足が高くなるように練習するのがポイントです。

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固い障害物だとケガをする可能性があるので、クッションで練習するのが理想です。

側転の練習方法4:補助付きで練習

足が高くなるように回転ができたら、障害物をなくして、補助付きで練習しましょう。

補助付きで練習をおこなうと、空中での正しい姿勢を安全にマスターできます。

「補助のやり方が不安」「うまくできる自信がない」という場合は、バクトレの体験練習にお越してください。世界・日本で活躍する講師が、マンツーマンでサポートします。

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側転ができるようになったあとも、さまざまなアクロバット技に挑戦できるので、迷うことなく習得できます。

「側転を披露したい」「子どもが安全に運動できる環境を作りたい」という人は、以下よりバクトレの体験に申し込みください。

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側転のやり方とコツを覚えてマスターしよう!

側転の正しいやり方や成功するコツ、練習方法は以上です。

「いままで練習してもできなかった」という人は、記事で説明した内容で練習してみてください。

もし、「プロから直接教わって早く習得したい」「ケガをしないで練習をしたい」と思っている場合は、バクトレで練習しましょう。

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側転のコツに関連するQ&A

バクトレには、側転のコツに関する悩みが届きます。ここでは、そんな悩みと解決策についてまとめました。

小学生でもできる側転のコツや練習のポイントは?

小学生でもできる側転のコツや練習のポイントは、以下の5つがあげられます。

  • 手を遠くに着地する
  • 両手の間を見ながら回る
  • ひじ・ひざ・こしを曲げない
  • 後ろの足を振り上げない
  • 足を開脚する
  • 勢いで遠心力をつける

側転ができない理由は?

側転ができない人は、「回転時に足が曲がってしまう」「回転の勢いが足らない」「目線がブレてしまう」という理由が多くあります。

初心者もできる側転の練習方法は?

初心者もできる側転の練習方法は、以下の手順です。

  • 側転のイメージをもつ
  • 段差を使う
  • 障害物を避ける
  • 補助付きで練習

家でできる側転の練習方法は?

家でできる側転の練習方法は、部屋の広さによって異なりますが、あまり推奨しません。手をついて障害物を飛び越えるくらいであれば問題ありませんが、狭い空間で全力で回転するとケガをする可能性があります。

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